2017/08/27

四捨五入や切り上げ/切り捨て〜ROUND関数の使い方〜


スプレッドシートの活用力を高めるため関数の使い方に慣れましょう。
今回は四捨五入する関数ROUNDについて学んでいきます。


現在は表を見やすくするために小数点以下の表示を行わないようにしている状態です。
ここでもう一度小数点部分を表示させ、小数点以下の値について関数ROUNDを使って四捨五入していきましょう。

H19セルをダブルクリック。
既に入力されている計算式を
=ROUND()の中に記述し、「,0」とします。
小数第一位の数字が四捨五入されました。
ROUND関数の第2引数で指定した「0」ですが、省略した場合は「0」を指定するのと同じ結果が得られます。

また、小数第二位を四捨五入したい場合には、「1」を指定、
小数第三位の場合には「2」を指定というように指定します。

それでは、税込総額も同じように関数 ROUND を使って四捨五入してみましょう・
今度は第2引数を省略する形で試してみます。
H20セルをダブルクリック。
すでに入力されている計算式を
=ROUND()
の中に記述します。
先ほどと同じように小数第一位の数字が四捨五入されました。

最後に小数点以下の桁数を減らして整数のみの表示に戻しておきましょう。
ここまでで ROUND 関数を用いて指定した桁で四捨五入する方法を学びました。
他にも、切り上げを行う ROUNDUP や
切り捨てを行うROUNDDOWNなどの関数があります。
使い方はROUNDと一緒ですので、ぜひ試してみてくださいね。

解説は以上です。